■ジョニー・デップと刑務所見学したら暴動発生!? スティーヴン・ドーフが告白 | シネマでお邪魔~♪(Johnny館)

■ジョニー・デップと刑務所見学したら暴動発生!? スティーヴン・ドーフが告白

あえてハリウッドの大作を拒否し、インディーズ映画を中心に活躍しているクセモノ俳優スティーヴン・ドーフが、新作映画『フェロン』(原題)について語った。ストーリーラインはありがちな刑務所モノだが、刑務所内の派閥や組織、看守たちの姿をリアルに描いており、批評家から絶賛されている作品だ。

‐この作品に出演する囚人たちは実際に犯罪者だった人々が大半ですが、そのことに恐怖はありませんでしたか?

(スティーヴン・ドーフ)監督のリック・ロマン・ウォーを完全に信頼していたから、不安はなかったよ。リックはこの映画のために2年間も刑務所に通って、囚人や看守と話し合いをしてきたんだ。ただ、これだけ本物の連中を使うとなると普通の撮影システムというわけにはいかなかったよね。8年も刑務所に入ってたやつもいたし、執行猶予中のやつもいた。撮影期間中に別の場所でトラブルを起こして、撮影に来なくなったやつもいたな。中にはいいやつもいて、おれに入れ墨を彫ってくれたよ。

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ヘェ~~、ジョニーが刑務所っていうのは、ブロウの時かな。。