■J・デップ「ダンテの遺稿」映画化、主演も
デップの製作会社Infinitum Nihilは、2002年に出版されたニック・トシスの小説「ダンテの遺稿」の映画化権を獲得。デップ主演作として企画開発されることが明らかになった。 ダンテの「神曲」を軸に、14世紀のイタリアで作品を完成させつつあるダンテと、現代の世界でダンテのオリジナル原稿を見極めるよう依頼されるトシスの物語が並行して語られるもので、デップはトシスを演じることになりそうだ。
デップが、同社のパートナーであるChristi Dembrowski とともにプロデュースも手がける。同社は、米ワーナー・ブラザース、グラハム・キングのGK Films とファーストルック契約を結んでいるが、今回は自社出資で権利を獲得した。
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これまた次々と企画が上がって来ていますね。
これは、どんな話しになるのかなぁ。。ウ~~ム。。
それにしてもこんないっぱいの企画を全部するのかな。
他にもジョニーにして欲しい映画の依頼ってたくさんあるよね。
ジョニーの人気ってほんとにすごい!!
原作本です↓
ダンテの遺稿 (ハヤカワ・ノヴェルズ)