■ジョニー・デップ&ティム・バートン監督の吸血鬼映画が来夏撮影開始!
「トワイライト/初恋」で映画界にも吸血鬼ブーム到来か。俳優ジョニー・デップがかねてから出演を切望し、07年に映画化権を獲得していた60年代のゴシックホラー・ソープオペラ「ダーク・シャドウズ」のプロジェクトが、いよいよ来年夏に撮影開始されることになった。
デップがいかれ帽子屋役で現在撮影に参加している「不思議の国のアリス」(2010年夏公開)の製作者リチャード・D・ザナック(「JAWS/ジョーズ」「ドライビング・ミス・デイジー」)が、米映画サイトCollider.comに、来年夏から撮影に入ると明言したもので、噂通りにティム・バートン監督がメガホンを取るようだ。デップとバートンは8度目のコラボとなる。
「ダーク・シャドウズ」は、66年から71年にかけて全米で昼の時間帯に1225話放送された、吸血鬼、モンスター、魔女、狼男、ゾンビなどが登場するホラードラマ。劇場用映画も「血の唇」(70)と「Night of Dark Shadows」(71)が製作されており、今度で3度目の映画化。デップは、TV版でジョナサン・フリッドが演じた吸血鬼バーナバス・コリンズを演じる。
続き⇒■eiga.com
関連記事⇒■ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督の『ダーク・シャドウズ』来夏撮影開始!
わ~い、この映画が実は一番楽しみなんだよね。
吸血鬼のジョニーを一目みたいと思っていた私の願いが叶うんだもの。
どんな風になるのかな。イマイチ、バートン監督だからあまりカッコいい吸血鬼にはしてくれないかも(笑)
スウィーニー・トッド風かな。。せめてロン毛のロチェスターバージョンでお願いしたい(* ̄m ̄) ププッ