■ジョニー・デップの彼女が婚約指輪を返却！
ジョニー・デップと10年以上交際しているフランス人歌手のバネッサ・パラディが、彼からもらった婚約指輪を返却してしまったそうだ。ロサンゼルスの高級ジュエラーから購入した婚約指輪のデザインが、どうしても気に入らなかったらしい。お洒落なジョニーが選んだ指輪だからステキなものに違いないとは思うけど、完璧主義のバネッサは自分にぴったり合ったスタイルをとことん求める性格。いくらジョニーが一生懸命時間をかけて探した指輪とはいえ妥協は許されないのだ。
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年に一回は、このネタが出るよね（笑）
指輪は、どうなんだろうね～。
でも、なんとなくわかるような気がするところもあるかな。
私も主人からもらったプレゼントで気に入らないものは使わないもの。(;^_^A
どうせなら気に入ったものでずーっと着けていたいものね。
■Coldplayのライブに行って来ました。
昨日さいたまスーパーアリーナのライブに行って来ました。
Coldplayは、ロス旅行に行った時、ホテルのラウンジで掛かっていたのを聞いてファンになりました。
さいたま新都心へは、毎月映画を見に行っているけどアリーナには、はじめて入る私。
見慣れた場所なのに、やっぱり緊張しちゃいます。
昨日は、午前に映画「マンマ・ミーア」を見てすでにテンション高め（笑）
友達と食事をしてその後一人で開演時間までブラブラ。
会場に行くとグッズ売り場には、すごい人が。。ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
私は、金欠なので泣く泣く遠くで見て終わりにしました。手に取ったら買ってしまうもんね（笑）
会場は、すごい人。。ガンズの時は武道館だったけどこれはすごいなぁ～とColdplayの人気のすごさを感じました。私の場所は舞台から右側のスタンド席。とても見やすい場所でした。
そして、何やら下のアリーナ席のところに小さい舞台が？？
これが、後からのサプライズとなるのでした。
7時になるとオープニングアクトの演奏が始まったんだけれど、シンセサイザーの演奏だけで唄無し。
正直、ロックでガンガン攻めてくれたらよかったのになんだかこの時間の苦痛なこと。。
30分の演奏の後、出て来るまで40分。暗転してはじまる前の瞬間ってほんとにドキドキ。。
Life in technicolorの曲からはじまりすぐスタンディング。
ＣＤでは、何度でも聞いているのにすごいライブでは、力強い演奏です。
もう、もう～～しびれます。
そして、Violet Hill へ。。みんなすごいノリです。モチ私も('-^*)/
上から見ていると曲ごとに照明が変わるんだけれど、それがとても幻想的で曲にマッチしていて視覚的にもウットリさせてもらえます。そしてクリスの唄がこれまたとてもクリアに聞こえるんです。
アリーナってこんなに音響がいいんですね。私、今回そのことが一番うれしかったです。
私の好きな曲のオンパレード。In My Place では、はじめて一緒に合唱することが。。感激
Speed Of Soundは、ロスで聞いた曲です。あぁ～もうダメ。泣いてしまいました。
そして、Yellow では黄色い大小の風船がアリーナ席に出て来てみんなで転がして（笑）いました。
いいな～、いいな～楽しそう。。上から見ているとその光景も唄にマッチしているし照明もモチYellow 。
それから、Fix You が。。ハァ～～もう、こんな前半に唄ってしまうのねん。出し惜しみ無しですね（笑）
この唄は、一緒に唄いたかったけど昨日から必死に覚えたけど付け焼刃のためサビ部分だけで終わり。私不完全燃焼でした。しかしこの曲はほんとにきれいな曲ですね。ウットリ＆涙。
ここまでの、前半だけで骨抜きになってしまいました。
クリスの唄は、とても耳に心地よく歌の楽しさを全身で現してくれるので、見ていて楽しくなってしまいます。
ＣＤでは、とても癒し系に聞こえるのにクリスのパフォーマンスは、とてもエネルギッシュでそのギャップにビックリしました。（あっちこっちよく動く（笑））
そそ、それからその小さいステージになんとメンバーが来て演奏したのには、ビックリ。
こんな後ろにまで気を配って楽しませてくれるなんて～～・°・(ノД｀)・°・
なんか聞いたことあるカバー曲を唄っていたけれど、後からセットリストを調べたらモンキーズのI'm A Believerだったぁ。ヒェ～～懐かしい！！ほんとにサプライズのてんこ盛りやぁ～（笑）
Lovers In Japanでは、蝶の形をした紙ふぶきが。。これがすごく上から見ていると幻想的できれいだったぁ。
またまたアリーナの人がうらやましかったです。
ちょっとガンズのパラダイスシティのラストの紙吹雪を思わせてよけいウルウル。。
ライブの時間ってアッという間に終わり。アンコールも2曲してくれたけどほんとに音楽の楽しさをクリスから教えてもらったって感じ。
これは、ロックとか音楽のジャンル関係なしに楽しめるライブだと思います。
一人で見ても唄って踊ってほんとに楽しかったぁ～～。唯一残念だったのは、Talkがアレンジされてちょこっとしか聞けなかったこと。オリジナルで聞きたかったな（涙）
でも、でも、ほんとに楽しい時間をありがとう！！感動をありがとう！！Coldplay大好きになりました。
オスカーノミネートのリチャード・ジェンキンス、ジョニー・デップと共演
映画『ザ・ビジター』（原題）で本年度アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたリチャード・ジェンキンスが、ジョニー・デップと共演することが明らかになった。ハリウッド・レポーター紙が、リチャードとアーロン・エッカートの二人が新作映画『ラム・ダイアリー』（原題）へ出演すると伝えた。同作は、「ラスベガスをやっつけろ」の原作者として知られるハンター・S・トンプソンの同名小説を映画化するもので、ハンターが1950年代にプエルトリコのサンフアンでリポーターをしていたときの体験を基に、酒とドラッグ、三角関係に嫉妬（しっと）の要素を交錯させた人間ドラマだ
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だんだん共演者が決まって来ましたね。撮影もいよいよ開始みたいです。
どんな映画になるのかな。楽しみ～♪
■韓国旅行に行って来ました PART1-2
まずは、地下鉄に楽に乗れるようにコンビニで日本で言うスイカと同じカード「T-money」を購入。
そこに金額をチャージしてもらいこれでＯＫ。
地下鉄は、1000ｗするけれどこのカードを使えば900ｗと割引があるのでちょっとお得なんです。
さて、今回は母の韓流好きを満たすため、まずは韓国観光公社へ
明洞からも近いここへは、歩きで行けます。
今日は、正月なので館内はお正月の遊び体験とやらで、現地の人で賑わっていました。
私たちは、韓流コーナーへ。。。
パネルが立ち並び手形のところに、手を合わせると画像がＴＶに出て来ます。
ドラマや映画の一場面が出て来るけれど、ヨン様は「スキャンダル」の映像でちょっとガッカリ。
私は、ソン・スンホンのパネルにウホウホ。。ロッテ百貨店でも彼がイメージキャラになってます。（パク・ヨンハ＆東方神起もね）
その後、ピと一緒に合成写真が撮れるコーナーがありこれも自分のメールに送りました。
これが、ジョニーなら。。もっとうれしいのにな。
こんな感じ↓
ちょっと思っていたより展示が少ないので、寂しかったけどこれは画期的で楽しかったかも。
でも、本当のメインはこの日にチマチョゴリを着させてもらえる体験が出来るということ。
好きな洋服を選んで写真を撮って来ました。
こんな経験めったに出来るものでは、ないからうれしかったです。
さて、それから母のリクエストであるＮソウルタワーの夜景を見るためにいよいよ地下鉄へ。
T-moneyカードを使おうと思ったら、なぜかエラーが。。
それもそのはず、出口用のゲートにカードを当てていた私。
つい駅員さんにエラーが出たと言ってしまったよ～。（笑）
まったくお恥ずかしい。(*￣m￣) ププッ
韓国の地下鉄は番号が振ってあるし、線ごとに色も決まっているので非常に分かり易いのです。
とはいえ、ハングル語がわからないので番号頼り。電車に乗ってもしっかり番号はみていなくちゃね（笑）
さて、忠武路駅に着いたら今度はバスでの移動です。
実は、バスははじめてのチャレンジなので、ドキドキ。
でも、ここでもT-moneyカードをあててバスに乗れるのでラクラク。
ところが、降りる停留所が私にはわからなかった(^▽^;)
前回は、ツァーで来たのでどこにバス停があったかみていなかったし。
とにかくみんなが降りるところで、いいやな～んて安易な発想が間違いの元に。。。
なぜか、ある停留所でみんなが降りだしたのです。こりゃ着いたに違いないと慌てて降りたらなにか変。
周りを見てもタワーが見えない（汗）
どうやらまだ麓だったようで（タワーは山頂にある）そこから、ヒイヒイいいながら山道を歩いたのでした。
うちの母は、まだ足腰がしっかりしていたからよかったものの、へたしたら見られなかったかも～と
自分の計画の甘さに反省。ほんとにお母さんごめんさないでした。
でも、夜景の美しさに苦しさも忘れてもらえたようでよかった、よかった。。
帰りも同じルートで明洞へ。さて、やっと夕飯だぁ。。
今日は、寒かったしたくさん歩いたしで体も冷えていたのでやっぱり鍋にしようと言う事で「オモニチブ」へ。
海鮮鍋
チジミ
はまぐり焼き
海鮮鍋もおいしかったし、チジミもおいしかったぁ。。でも、はまぐり焼きが美味でした。
はじめて食べたけどおいしかったなぁ。。ハァ～ごちそうさまでした。
屋台でタコの燻製みたいなものを買い（おいしかったぁ）ホテルで母と酒盛り。
今日の観光が無事終わりヤレヤレ。。しかし、あの山道ほんときつかったな。
足に母からもらったサロンパス貼りまくったよ(*￣m￣) ププッ
こんな経験もあとから笑い話となってしまうよね。これが旅のいい思い出なんだよね。
ただひたすら、母の健康に感謝したのでありました。
続く
■韓国旅行に行って来ました。
ちょっとジョニー情報が少ないので、ここでこの前、母と韓国へ行った日記をＵＰしておこうかな。。
去年10月に韓国へ行ったばかりなのに、母がパスポートが切れてしまうからって急遽韓国行きが決まり行って来ました。
でも、急に話しが決まったので慌しかったわぁ。。
なにせ、この円高に行かなければと焦る～（笑）
それでもってお互いスケジュールが合う日というのも限られてしまって、どうしたもんだか韓国の旧正月に当たってしまったのよね。。ありゃ～。！(´Д｀；)
まっ、もう決めてしまったことだからしょうがないよね。これで行きましょ。
さて、今回の旅行目的は、母のヨン様好きを満足させるスケジュールということで全部私が計画しました。
ホテルも運よく明洞の世宗ホテルになったので、こりゃ～この利便性を生かせなきゃいけないでしょ～ということで今回は、地下鉄を利用しまくるぞ～とあいなりました。
さて、1日目は飛行機の時間は9時だけれど集合が7時というので、始発の電車で成田へ。
眠いけれど、気持ちは、かなりハイテンション。。朝から元気がいいよぉ。
空港で搭乗手続きをして、朝ご飯にサブウェイのサンドイッチを食べてしまった。
これが、かなりのボリュームでお腹いっぱいに。。後々までこれが響いてしまうのよねん（笑）
定刻どおり飛行機が飛び今回は、はじめてアシアナ航空に乗りました。
機内食が、今までとは違い一番豪華！！そ、このとき朝食べたことを後悔するのでした。
私は、嫌いな肉が入っていたのでご飯とケーキを食べパンとかジュースとかバターとかコチュジャンとかお持ち帰り。う～ん、お土産たくさんでうれしいな（笑）
飛行機の中は、モニターも天井から付いているものしか見られず、映画も見られないので手持ち無沙汰。
ちょっと母との旅行は今までリッチなものだったけど、今回は格安ツァーだからしょうがないね。
さて、定刻どおり到着して向こうの添乗員さんと合流。
今から、ロッテ免税店へ行くとのこと。正月でも免税店だけはやっているのです。
着いてみてビックリ。ここはやっぱりいつ来てもすごい人だよね。
特別ブランドものには、興味が無いのでとりあえずお土産の品定めを母がしたいと言うのでお土産コーナーへ。
ここでは、1時間の自由行動だったけど早くも時間をもてあまし気味（笑）
ブラブラ歩いているとなにやらすごい人だかりが。。
オォ～～、これが噂のＢＢクリームコーナーなのね。
母も私もミーハーなので、とりあえず塗りまくって感触を確かめてみたけど、どれがいいのかわからない(;^_^A
でも、ここはやっぱり日本人同士情報を提供してもらうことに。。（笑）
おばさんが、これは。。と説明してくれたから助かっちゃった。
この雰囲気にも飲まれ、母と私もお買い上げ(b^-゜)
なんかわからないけれどテンション上がりまくり（笑）
それから、やっとホテルに到着。時間は3時になっていました。
この時間に食べてしまうとまた夕食が食べられないと困るしそんなにお腹も空いていないので、お持ち帰りしたパンとジュースでお腹を満たし、いざ、今日のスケジュールへＧＯ！
続く
■アカデミー賞の光と影！なぜだか賞がとれないイケメンたち
ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ、トム・クルーズ、そしてブラッド・ピット。彼らにはある一つの共通点がある。それは、“オスカー未冠”のスターだということ。スター性も高く、カリスマ性も十分。その人気を世界中の誰もが認めているのに、まだオスカーを手にしたことがない。一度くらいはオスカーに輝いていそうだが、アカデミー賞の場では、悔しい思いをしただけ……。それが彼らの共通項だ。
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで、ジャック・スパロウ船長を演じているジョニーは、その個性的な演技から同作品をはじめ、映画『ネバーランド』『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』などでこれまで何度もノミネートされているにもかかわらず、一度も受賞はかなわず。本人はアカデミー賞に対し、さほど執着がない様子ではあるが、彼ほどの実力でいまだ受賞していないのは、不思議な宿命だ。
続き⇒ ■シネマトゥデイ
そういえば去年は、ハラハラして見ていたっけな～。。
でも、ジョニーが取れなくてもそんなに悲しく思わないのはいつかは取れると思っているから。。
それよりレオ様の方が、可哀想だと思ってしまうな。
今年は、ブラピが取れるかな。。ちょっとその辺も気にして見てみようっと。。
■イケメンセレブの華麗なる恋愛履歴
ファッションやビューティー情報をはじめとして、ワンランク上のライフスタイル、話題のエンタメなどトレンドに敏感な女性に贈るインターネット情報マガジン「envy（エンビー）」envy（エンビー
は1月7日、イケメンセレブたちのリアルな恋愛遍歴をクローズアップした特集「イケメンセレブの華麗なる恋愛履歴」の配信を開始した。
ジョニー・デップ、アシュトン・カッチャー、ポール・スカルフォー、オーランド・ブルーム――。スクリーンの中とはいえ、うっとり見とれてしまうイケメンセレブたち。そんな彼らは実際にはどのような恋愛をしているのか？ お好みの女性は？ 結婚は？ ゴシップネタも気になるところ。
そこで今週のenvy（エンビー）は、いま最も注目されるこれら4人のイケメンセレブをピックアップ。その華麗なる恋愛遍歴を紹介している。一見派手に見える彼らだが、その実態は意外にも……。
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ジョニーに関しては。。まぁ、今までと同じで取り立てて言うことはありませんが。(;^_^A
ジョニー以外の人のが興味あったかも（笑）
■オーバー40の魅力的なスターランキング、男女第1位は？
日本でも何かと話題のアラフォー、オーバー40世代だが、米パレード誌が40歳以上の魅力的なスターに関する読者投票の結果を発表した。
女性の第1位に輝いたのはハル・ベリー（42）。全体の43％を得票する断トツのトップだ。ベリーは、同じパレード誌による「産後もすばらしいプロポーションを維持しているスター」の第2位にも選ばれている（1位はアンジェリーナ・ジョリー）。
男性の第1位はジョージ・クルーニー（47）。もっとも、この男性ランキングについては、全ての世代を対象に行う各種セクシーな男ランキングの上位とほとんど顔ぶれが同じ。男はまさに40代が旬といったところだ。
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ジョニーは、3位だね(^O^)/
この年代ってとても充実しているように見えるな。
40代って昔はとてもおばさん、おじさんってイメージしかなかったけれど今は、違うね。
そういう自分も人のこと言っていられないけれど(*￣m￣) ププッ
■08年全米マネーメイキングスター第1位はウィル・スミス！
全米の「08年マネーメイキングスター・トップ10」が1月2日に発表され、その栄えある第1位に輝いたのは「ハンコック」や「7つの贈り物」（2月21日公開）を昨年全米大ヒットさせたウィル・スミスだった。
黒人俳優としてトップになったのは、68年のシドニー・ポワチエ（「夜の大捜査線」「招かれざる客」「いつも心に太陽を」）以来2度目のこと。97年にマネーメイキングスター第4位に仲間入りしたスミスは、これで8回目のトップ10入り。07年はジョニー・デップに次いで第2位だった。
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07年は、ジョニーが1位だったんだね。。
今年は、「パブリックエネミーズ」が7月に公開だからそれまで我慢、我慢。。
来年は、「不思議の国のアリス」、「ローン・レンジャー」かな。
撮影も「ダーク・シャドウズ」が夏からあると思ったし、パイレーツだって控えているし「ダンテの遺稿」もあったね。
なんかすんごく忙しいんですけど～～。怒涛のようにジョニー作品があってうれしい悲鳴。
だけどほんと健康だけには注意してほしいな。それだけが心配だわん。。
