■トミー・リー、自分の役にジョニー・デップを希望
モトリー・クルーのトミー・リー（Dr）は、バンドのバイオグラフィ映画が作られる際には、ぜひとも自分の役はジョニー・デップに演じてもらいたいそうだ。バンドはここ数年、ベースのニッキー・シックスが出版した自伝『The Dirt』をもとにした映画の制作を考えている。
一時は『ファイト・クラブ』や『セブン』でお馴染みのデヴィッド・フィンチャーが監督に決まっていたとの話もあったが、その後、彼が降板して以来、計画は進んでいない。しかし、リーはまだ映画の制作に意欲的らしい。こう話している。「俺の役はジョニー・デップにやってもらうってのが、俺の希望だ。彼は、これまででサイコーの役者だからな」「映画のプロジェクトは進めてるよ。いいプロデューサーや監督を見つけようとしてるとこだ」
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ミュージシャンにモテモテのジョニーだね。≧(´▽｀)≦
確かにジョニーに演じてもらえれば、うれしいよね。
う～～ん、どのミュージシャンジョニーがいいかな。。
迷うなぁ。。（笑）
■ジョニー・デップ、ティム・バートン版「不思議の国のアリス」に出演？
ジョニー・デップが、親友でもあるティム・バートン監督により3D映画化される、ルイス・キャロル原作の「不思議の国のアリス」に出演するようだ。英タブロイド紙サンが報じたもので、気になる役柄は、プライベートでも帽子好きなデップにふさわしい、三月ウサギの庭園でのお茶会に登場する山高帽姿の“イカれ帽子屋（The Mad Hatter）”であるらしい。
同紙によると、「ティム・バートンは（映画作家として）有名になる前から、『不思議の国のアリス』を映画化したがっていた。彼は、子供向けだと思われる物語でも、大人が夢中になってしまうような魅力あるストーリーに仕立てる才覚を持っている。バートンは予算の関係でこれまで『アリス』製作を辛抱してきたが、今ではディズニーから、製作するのに全く問題ない潤沢な資金が与えられた」とのこと。
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なんかジョニーにピッタリの役かも。。
これも、いいけどやっぱり私は、ジョニーの吸血鬼が見たい！！
こっちも実現してくれ～～♪
■「ギルバート・グレイプ」上映情報
お台場映画王に中野美奈子アナが選ぶこの１本に「ギルバート・グレイプ」が
なんて、センスがいいんでしょ。中野アナがますます大好きに（笑）
大画面で美しいジョニーを拝めるチャンス！
ほんとこの映画は、何度見ても涙が溢れます。
もう、大好きな映画ですね。
日程 ８／２２（金）…開演時間１９：００～
料金 １,５００円（税込）
出演 高島彩、中野美奈子（フジテレビアナウンサー）亀山千広、大多亮（フジテレビプロデューサー）
内容 女子アナが作品を選び、亀山、大多が突っ込む恒例企画が今年も登場！！
Σ(~∀~||;)ガガ～～ン。。
この記事ＵＰしようとチケット申し込み見たらもう、予定枚数終了だって。。
ジョニー人気恐るべし。。もっと早くＵＰすればよかった。。
■ジョニー・デップと刑務所見学したら暴動発生!? スティーヴン・ドーフが告白
あえてハリウッドの大作を拒否し、インディーズ映画を中心に活躍しているクセモノ俳優スティーヴン・ドーフが、新作映画『フェロン』（原題）について語った。ストーリーラインはありがちな刑務所モノだが、刑務所内の派閥や組織、看守たちの姿をリアルに描いており、批評家から絶賛されている作品だ。
‐この作品に出演する囚人たちは実際に犯罪者だった人々が大半ですが、そのことに恐怖はありませんでしたか？
（スティーヴン・ドーフ）監督のリック・ロマン・ウォーを完全に信頼していたから、不安はなかったよ。リックはこの映画のために2年間も刑務所に通って、囚人や看守と話し合いをしてきたんだ。ただ、これだけ本物の連中を使うとなると普通の撮影システムというわけにはいかなかったよね。8年も刑務所に入ってたやつもいたし、執行猶予中のやつもいた。撮影期間中に別の場所でトラブルを起こして、撮影に来なくなったやつもいたな。中にはいいやつもいて、おれに入れ墨を彫ってくれたよ。
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ヘェ～～、ジョニーが刑務所っていうのは、ブロウの時かな。。
■パイレーツ・オブ・カリビアンランチボックス
パイレーツ・オブ・カリビアンタイトランチボックス（はし付）
￥1,512
パイレーツオブカリビアンのかっこいいお弁当箱です。 容量：下本体400ml 上本体270ml
（下段に入るご飯の量：お茶碗約2杯）
サイズ：181×103×84mm
箸付き(16.5cm)
フタとシールブタを外して電子レンジOK！
パイレーツ・オブ・カリビアンスライド式はし箱セット
￥491
パイレーツオブカリビアンのかっこいい箸箱です。小さなお子さんでも開けやすく、こわれにくい引き出し式の箸＆箸箱のセット。 お弁当箱とおそろいでいかがですか？ ケースは指で簡単に引き出すスライド式です。 箸箱：210×27×16mm ハシ：18.0cm
ディズニー キャラクタープリント オックス パイレーツ・オブ・カリビアン/G7206-1
￥126
入力例：60cm→6、120cm→12
ヾ(＠~▽~＠)ノわぁい ♪ランチボックス欲しかったんだよね。
パイレーツのがあればいいのにっていつも思っていたけれど、これでお昼もジャックと一緒☆-( ^-ﾟ)v
あとは、お揃いの生地でお弁当袋を作れば完璧だね。
■ジョニー・デップ主演のギャング映画、撮影現場近くで発砲事件発生！
マイケル・マン監督のギャング映画「パブリック・エナミーズ（Pubric Enemies）」に、禁酒法時代の伝説のギャング、ジョン・デリンジャー役で参加しているジョニー・デップが、あわやのところで発砲事件に遭遇するところだった。
6月20日深夜午前0時30分頃、同作の米イリノイ州シカゴのサウスサイドの撮影現場の近隣で発砲事件があり、映画さながらの逮捕劇によって、発砲した10代の青年が逮捕された。事件が起こったのは、デップが撮影現場に到着する30分前のことで、彼は無事だった。近隣の住民にもケガ人は出ていない。
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いやぁ～、ジョニーも誰も怪我しなくてよかったですね。
ほんと事件には、いつ巻き込まれるかわからない物騒な世の中になってきちゃいましたね。
■ジョニー・デップ＆ヴァネッサ・パラディ挙式のうわさを代理人が否定
先週金曜日（20日）、「今週末にジョニー・デップが故郷のケンタッキーでヴァネッサ・パラディと挙式する」とフランスのインターネットのニュースサイトで報じられたが、ジョニーの代理人はすぐに「挙式はありません」と、きっぱり否定した。
フランスのヤフー・ニュースにアップされた記事によると、一報を掲載したのはアメリカのゴシップ誌「Star」。ジョニーとヴァネッサが彼らの友人に6月21日の予定を空けておいてくれと話していて、挙式の場所はケンタッキーで、ヴァネッサはこの日のために用意された特別なドレスを着る予定だとか、招待客のドレスコードは白と黒の着用禁止とか、やけに詳しかったのだが、全て根も葉もないうわさだった。
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またまたこの噂ですか～(^▽^;)
もう、毎年恒例って感じですね。
25年後に結婚するかも。。ってなかなかおしゃれな言葉じゃないですか。。
その頃に実現するといいな～♪
■今年のMTVムービーアワードはしらけっぱなし…でもジョニー・デップとコールドプレイが救世主に！
ユニバーサル・スタジオの大火災がまだくすぶっている翌日に、スタジオ敷地内に位置するギブソン・アンフィシアターで開催された今年のMTVムービーアワード。陰鬱（いんうつ）な気分を吹き飛ばせ！ とばかりに、今年のムービーアワードもアカデミー賞顔負けの豪華スターが顔をそろえた。
今年の司会はマイク・マイヤーズ。なぜか彼とクリス・ブラウンのダンスバトルで授賞式が幕を開けた。その後はまずベストパフォーマンス女優部門の発表。『JUNO/ジュノ』で大活躍のエレン・ペイジが受賞した。映画ではわかりにくいが、エレンは非常に小柄。プレゼンターのシャリース・セロンが巨人に見えた一幕だった。
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ジョニーが出てくれるだけでも、テンションが上がってしまうよね。
それにコールドプレイのライブも聞きたいなぁ。。
これは、これだけでもおいしいっしょ。。
■ジョニー・デップ、ロケ先で交わした少年との約束通りにプレゼント
ジョニー・デップが新作『Public Enemies』（原題）のロケ先で出会ったファンの少年に、そのとき交わした約束通りにプレゼントを贈っていたことが明らかになった。
ジョニーは4月中旬、ウィスコンシン州オシュコシュで撮影の合間に握手会を行い、地元に住む12歳のジャック・テイラー・ブランド君と会った。握手するときにジャック君は「はじめまして。帽子、素敵ですね。もらえますか？」と尋ねた。一緒にいた彼の母親は息子の大胆なお願いに慌てたそうだが、ジョニーは「いいよ。用が済んだら、これは君のものだ」と言ったのだ。
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ちゃんと約束を守ってくれるなんて
すごいなぁ～ジョニーって。。
リップサービスで終わらないそんなジョニーの誠実さがほんとにステキですよね。
ますます、大好きというか尊敬の眼差しだわ。。。