ジョニーあれこれ。
★ジャック船長登場!
いよいよパイレーツ2のジャックが登場。ジョニーの撮影風景です。
( ̄ρ ̄)ハゥゥゥ早く会いたいジャック・スパロウ。
今度は、どんなストーリーなんだろな。
ホヨ?ジゼル?スカーレット?
やっぱり叩かれるのね。(*≧m≦)プーッ
ナヨナヨウォークは健在。
ハァ~早く会いたいよ。ジャク船長。
★ジョニースライムまみれ。
4月2日、子ども向けのテレビ局ニッケル・オデオンが主催する第18回キッズ・チョイス・アワードが開催された。司会はベン・スティラー。最も好きな映画は「Mr.インクレディブル」、最も好きな女優には、 2年連続でヒラリー・ダフ。最も好きな男優にはアダム・サンドラーが選ばれた。最もなりたいセレブに選ばれたのはクイーン・ラティファ。最も好きな声優は「シャーク・テイル」に出演したウィル・スミスが受賞。番組の最後にはジョニー・デップも登場し、この番組恒例のスライムまみれになっていた
(゜ロ゜;ノ)ノひぇぇぇぇぇっ!!!
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
ジョニー楽しそう。
見よ。このすがすがしさ。(〃∇〃) きゃっ♪
マシュー・ボーンの「白鳥の湖」
昨日は、偶然ジョニーを見た映画館とこのオーチャードホールが目と鼻の先だったのでチョーラッキーでした。スムーズに待ち時間なし移動できて、楽チンです。
古典的な「白鳥の湖」は過去一回OL時代に見たのでもう、記憶も遠い昔でして(;´▽`A``
それでもってこのマシュー・ボーンが現代的にアレンジしてあるというのとスワンが男というのがツボですね(笑)でも、よく男の人のバレエでコメディっぽい劇団があるじゃないですか、アレとは違うんですよ。
今日の席は前から2列目のセンター。もう、いつもそうなんですが前に座ると妙に緊張しますね。
今日のキャストも調べず席に着いてしまったので、スワンを見るまではドキドキ。
踊りでは、ホセを見たいけれどビジュアル的には、ジェイソンが好み。(σ。σ)♪うふ あ~どっちなんだろう。
一幕目
王子が夢でうなされる頭上にスワンがおぼろげながら出てきました。アッ、あれはひょっとしてジェイソンかしら。でも、すぐ消えてしまいました。
王子が思春期で苦悩するさまが踊りや演技で表現されてます。この王子とってもキュート。
ガールフレンドも出来たけれど、女王は気に入らない様子。反対に彼女の態度にキレてバレエを鑑賞していた席を立ってしまいました。そんな女王の態度に傷つきお酒を飲んでいるところへ、女王が来たところで女王に愛を求めます。でも、冷たく拒絶されますます哀しみの底へ。。。
ガールフレンドのいるパブに行っても、お客に絡まれたりともう絶望の淵へ。
もう、自殺してしまおうと公園に行ったらあの時夢に出てきたスワンが登場。
いよいよです、来ました~~。ジェイソンスワンですぅ。
(〃∇〃) きゃっ♪上半身裸のスワンたち。その中でもひときわ体のきれいな人がジェイソンでした。踊りも力強くきれいです。傷ついた王子と次第に心を通わせるスワン。
見ていてもその美しさは、男同士というものを感じさせない不思議な空間があります。
やはり圧巻は、スワンたちの踊りでしょうか。男のスワンでもとてもきれいですね。
王子も一緒にたわむれ楽しそう。。すっかり元気を取り戻した王子は公園を後にしました。
2幕目
女王が開催した舞踏会。ちょっとオペラ座の怪人を思い出す(笑)
そこへ現れた黒のレザーパンツに黒のシャツで決めてきたジェイソン。(この役はザ・ストレンジャーというらしい)バレエで言うと黒鳥になるのかな?
こ、これが~~フェロモン出しまくりなんですぅ。もう、王子を見る目が( iдi ) ハウー。
あの流し目違反ですよ。だってめちゃセクシー。私も完全に目がジェイソン釘付けです。
あぁ~、男なのに男を挑発している~~。もう、ここは映画で言えば「ベルベッド・ゴールドマイン」のジョナサンとユアンの世界ですね。クゥ~~たまりません。この映画大好きです。( ̄ii ̄)鼻時ブー
でもって、じらされたあげくやっと王子と踊るのですが、これがまた官能的。
見ていてもいやらしくない、むしろ私は王子にジェラシー(爆)
そうそう、私がジェラシーを抱くくらいだから王子も女王といちゃついているジェイソンを見てついに罪を犯してしまいます。
病院に隔離された王子は、なにやら手術され大人しくなってしまいました。
そんな傷ついたところへ、またスワンが登場。でも、今度はみんなが威嚇的に攻撃してきます。
一人ジェイソンスワンが王子を守りますが、二人とも力尽きて倒れてしまいます。
結局二人は、天国で安らぎの場所を見つけたというものでした。
確か古典バレーでも最後は、二人死んでしまうんですよね。
なんかもの悲しいお話しなのに、私ったら不謹慎。
目は、ジェイソンばかりストーリー度外視で踊りを堪能してしまいました。(爆)
でも、ほんとにジェイソンの筋肉美はステキ。腹筋フェチとしてはたまらんです。
それにあの目にやられてしまいました。
それにしても他のスワンたちは、なんかもひとつの体型。
何気にしっかと体チェックしてまふ。
中には、ぽちゃっとしている人もいて目を疑いました。
レレ。。アヒルが混じっているんかいな。(隣の人も同じこと言ってました(* ̄m ̄) ププッ)
あぁ~よかったわ~、ジェイソン。当分あの流し目が私を苦しめることでしょう。
ミーハー大王、ジェイソンに陥落の巻き。。。o(*^▽^*)oあはっ♪
そうだ、「ネバーランド」でどこに出ているか調べなきゃ。
まさか、あのサーカスでピエロ役で踊っている人?
あれじゃメイク濃すぎで誰だかわからなさすぎ~(T△T) アウアウ~
ロンドン公演ハイライトこちら
「白鳥の湖」の公式サイトこちら
「フレンチなしあわせの見つけ方」
見てきましたぁ~、この映画。 なんと言ってもジョニー目当てなので、神経はいつ出てくるかに集中(笑) でも、この監督さんったら憎い~~。 登場のさせ方が、。。(〃∇〃) きゃっ♪そこにいるよ~ってなもんで。
もう、心の中でキャァ、キャァ言ってしまいましたよ。 それから、後はジョニーのシーンはひたすらニヤケっぱなし。 多分傍からみれば、危ない女に見えていたでしょう(爆)
ジョニーの登場は最初の方とラストだけなんだけれど ラストも同じ登場の仕方でした。 だから、またギャァ~来た来たと心臓バクバク になってしまうんです。 もう、ラストはやん♪(/.\*)というシーンで終わってしまい私は、ヘロヘロ~ン。 ジョニーのフランス語も甘くていいわん。
あの声で「ジュテーム」なんて囁かれたらもう、魂抜かれます。
そそ、肝心のというか私にしたらおまけの映画の内容は、どこにもある倦怠期気味の夫婦のお話しという感じで、しあわせの見つけ方というよりは、「夫婦喧嘩は犬も喰わない」と言った感じの映画でしたね(笑)
でも、話しの展開はおもしろかったので飽きなかったですよ。フランス映画だけあっておしゃれだし。奥さんの感情はわりと日本的?共感するところ結構ありました。 最後のエンドロールの字幕を読んで、思わず( ̄∇ ̄;) ニヤリとした私。 夫婦ってそんなもんでしょう~。(=^^=) ニョホホホ
昨日は、トレンチコートを着た人がいたら思わずついて行ってしまおうかなと思うくらいジョニーのトレンチ姿&スーツ姿にハゥ~でした。普通の役を見るのはこちらもなんか妙に恥ずかしいのはどうしてなんでしょうね(爆)
はぁ~やっと。。
カスタマイズしましたが、めちゃシンプル~。
まぁ、いいか。。(;´▽`A``
それよか、誰かブックマークの仕方教えてもらえませんか?
どこか登録するところあったと思ったのに見かけないんですが。。
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C=(^◇^ ; ホッ!見つけたぁ~。
お騒がせしましたm(_ _;)m
「エターナル・サンシャイン」
- ハピネット・ピクチャーズ
- エターナル・サンシャイン DTSスペシャル・エディション
監督 ミシェル・ゴンドリー
ジム・キャリー
ケイト・ウィンスレット
恋人どうしだった二人がある日急に別れてしまう。お互い過去のつらい思い出を消すために
記憶消却する会社に行き記憶を消すが。。。
おもしろい展開で新鮮だったんだけど、私には脳内の出来事と
脳外の出来事がごちゃごちゃ になってしまいどっちがどっちだか
こんがらがりました。(^▽^;)でもいやな記憶は早く消したいことは、確かですね。
記憶をさかのぼっていけば、悲しいことばかりじゃない、楽しいこともたくさんあるんだということをわからせてもらいました。 そんなことに感心している私もかなりつらいことばかり記憶に残っているようです(笑)
この映画は、ほんとに恋愛している人にみてもらえればとても感動するんじゃないかしら。それと、ちょっと倦怠気味の人にもいいかもね。昔を思い出せばときめいていた心があったハズ。(* ̄m ̄) ププッ
今回は、演技抑え目のジム・キャリーにネバーランドで見事にお母さんを演じきったケイト・ウィンスレットがとてもキュートな女の子になって可愛いでした。
それから、この映画でビックリしたのはあの「スパイダーマン」ではもひとつ冴えないMJことキルスティン・ダンストが出ていたんですが、彼女この映画ではとても可愛いです!
今までスパイダーマンでは、このヒロインどうなのよ~と文句言ってましたが、どうして
どうして~この役メチャかわいいやん。(はじめて認めたよ)
それから、イライジャ・ウッドも○○○泥棒で出てきます。(*≧m≦)プーッ
なかなか脇をしめる役者さんも楽しめますよ~。
それと、ケイト・ウィンスレットが髪をいろんな色に染めているんですがなにやら時間軸と関係があるらしいです。私は、ボーぜんと見ていたので気が付きませんでした。
これは、DVDで確認しなくちゃ~。
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
適当にカスタマイズしていたら、デザインが崩れてしまったぁ~。
もう、どこいじったから覚えていないのでこんなんでやっていくのかしら(T△T) アウアウ~
どうしよう。。。
もう少し様子を見てからにすればよかった。
ジョニーあれこれ
- アミューズソフトエンタテインメント
- ネバーランド
★「フレンチなしあわせの見つけ方」
★フレンチなしあわせの見つけ方Trailer
ジョニーの登場シーンが見られます。でも?なので(*≧m≦)プーッ
★ 『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』の続編のプロモーションとして、ジョニー・デップ、キーラ・ナイトレイ、オーランド・ブルームの3人が世界一周のヨットレースに参加することになった。3人が乗る船の名前は“ブラックパール号”で、ヨーロッパを航海中はナイトレイが乗船。南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドではブルームが乗船し、アメリカとブラジルではデップが乗り込む予定だという。ー FLIX よりー
「アビエイター」
見てきました。レオさまの映画。
なるほど~、ハワード・ヒューズの生き様がものすごく伝わってくる
熱気溢れる演技にビックリしました。
う~~ん、レオさま復活というかこれは、なかなかいいんじゃないのかな。最後までレオさまに目が釘付けだったものね。
映画と飛行機にかける情熱は、ほんと半端じゃなくてそれはものすごいものでした。
なにせ完璧主義だというからやることが細かい。。
だから、精神的にも最後の方が支障をきたしてくるんだけれどその演技はちょっとギルバートのアーニーを思い出してしまったかな。
ストーリー的には盛り上がりにかけるけれど、飛行機がいっぱい出てくるし昔のハリウッドのフインキも感じられるしやっぱりお金かけているだけあって見ごたえ十分でした。
それにしてもレオさまと絡む女優さんってどうもみんな年増
に見えてしまうのよね~。単なる私のジェラシー?(* ̄m ̄) ププッ
それだけレオさまは、やはりベビーフェイスってことなんだろうな。
これで、オスカーをあげてもよかったかもと思ったレオさまの渾身の演技でした。
「10日間で男を上手にフル方法」
監督 ドナルド・ペトリー
ケイト・ハドソン
マシュー・マコノヒー
《10日間で恋人を作る》賭けをした広告マンと、《10日間で男からフラれる方法》の記事を作る女性記者がそれぞれ恋の駆け引きをしていく映画です。
当然ラブコメだし、このタイトルから言っても成り行きもそこそこわかるので安心して見ていられる映画ですね。
この映画のヒロイン役は、ケイト・ハドソンなんですが「サハラの羽根」ではイマイチ影がうすい印象だったのにこちらでは、弾けているのでほんと可愛い!
いろんな表情をしてくれるので、男の人なんかちょっとデヘヘ。。状態なんじゃないかしら(= ̄∇ ̄=) ニィ
かたやマシューは、私はちょっと知らない人だったからなのか、セクシーさ、可愛さ、母性本能刺激さがちーとも感じられず残念!
いい人だとは、わかるんだけれどもうちょっとな~。私にアピールしてくれるものがあれば、うんと感情移入して感動したと思うんですよ。
やっぱり、恋愛映画って自分を置き換えて見ている部分おおありだよね。
私も一緒に恋している気分にならしてちょーだいな。
だけど、今回はダメでした~~(T△T) アウアウ~
映画は、ラブコメということで可もなく不可もなく楽しめました。