「スピード」
タイトル： スピード
サンドラ・ブロックの映画を見たのでついでにこちらの感想もアップします。
TVで何度も見ているのに、改めてノーカットで見るとかなり
おもしろい映画だし、そんなに古さを感じないですね。
私がキアヌを知るきっかけになった映画ですが、やっぱりこの
頃のキアヌは若いし可愛い～。(#^.^#)ぽっ
爆弾犯との駆け引きが、とてもワクワクする展開で今見ると
「ありえね～」と突っ込みどころ満載でしたが、その当時は
おとなしくオォ～と感動して見ていたんでしょうね（笑）
マトリックスでは、セクシーさを感じたけれどこの映画では
若い可愛いキアヌを堪能。（そればっかり(*￣m￣) ププッ）
ジョニーと同じで良い年の取り方をしているのかな。
そそ、この映画はジョニーにもオファーが来ていたとか。
ウ～～ムジョニーが、こんなアクション映画ですか？
ちょっと想像出来ません。第一ジョニーのこれまでの映画で
思いっきり走るシーンなんて、パイレーツとナインスゲートぐらいだもの。
それも、逃げているシーンだし（爆）
やっぱりアクションは、他の俳優さんにおまかせと言うことで(^▽^;)
「トゥー・ウィークス・ノーティス」
タイトル： トゥー・ウィークス・ノーティス 特別版
正義感が強い女性弁護士サンドラ・ブロックと優柔不断なリッチマンヒュー・グラントが共演したロマンチックコメディです。
サンドラ・ブロックと言えば私の中では「スピード」のイメージが強いのですが、やはりここでも気の強い弁護士をしていました。
でも、こういう役は彼女にはピッタリですね。可愛げもないくらい自分の主張が出来る頭の切れた女の人で。。
それに比べてヒュー・グランドのだめおちゃんぶりが可愛い～。
なんでも頼って決められない公私混同気味なヒューに耐えかねて退職をすることを決めたサンドラだけど、いざ後任が決まったことから少しづつジェラシーを感じはじめているそんな女心も痛くわかりました（笑）
私、初めてヒューのラブコメを見たんですがこの情けない優柔不断なところはほんとに母性本能刺激しまくり（爆）
笑えるところもあって、いつもは家で見ていてもそんなに声を出して笑わないのですが、今日はなんか受けて大笑い。
いがみ合いながらも恋に落ちていく展開は、読めてしまうけれどそれでもなんかほんわか心が癒されるそんな映画でした。
そんな気持ちにさせてしまうヒュー・グランドの憎めないお茶目ぶりがたまらなくいいなぁ～と。。。
ちなみにこの映画のタイトルは、退職希望時は２週前に会社へその旨告知をしなくてはならないという米国の習慣のことらしいです。
アタックＮＯ.1
明日は、ママさんバレーの試合があります。
そういえば、今度テレビで実写版「アタックＮＯ.1」があるんですよね。
上戸彩ちゃんが、鮎原こずえですね。フムフム。。
前の「エースをねらえ！」では、お蝶婦人のリボンに思わず吹き出してし
まった私ですが、今回も突っ込みキャラがいるんでしょうか。
何気にそちらの方が気になる～。
それにしても、練習をしていない私は、大丈夫なんだろか。
怪我しないようテキトーにがんばって来ます。
そういえば、今度テレビで実写版「アタックＮＯ.1」があるんですよね。
上戸彩ちゃんが、鮎原こずえですね。フムフム。。
前の「エースをねらえ！」では、お蝶婦人のリボンに思わず吹き出してし
まった私ですが、今回も突っ込みキャラがいるんでしょうか。
何気にそちらの方が気になる～。
それにしても、練習をしていない私は、大丈夫なんだろか。
怪我しないようテキトーにがんばって来ます。
「フレンチなしあわせの見つけ方」
『フレンチなしあわせの見つけ方』公式サイト
ジョニーのカメオ出演映画です。
この映画のジョニーは、見知らぬ男という設定。
でもトレンチコートを着てかなりダンディー。
いやぁ～、ジョニーのトレンチコートにセリフはモチフランス語ですよ。
もう、それだけでもへロへロですよね。
わずか１０分ぐらいの出演らしいですが、インパクトはかなり大だと思います。
今回も(〃∇〃) きゃ～あ♪なシーンがあります。
ジョニーのカメオ出演を侮るなかれ。。今までの作品を紹介しましょう。
━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…
『夜になる前に』
タイトル： 夜になるまえに
★夜になるまえにTrailer
「夜になるまえに」では、ドラッグクィーンと中尉の二役。
ジョニーの女装が楽しめますが、かなりの美尻に目が釘付け。
(￣ii￣)鼻時ブー間違いなし。。
(◎_◎;) おぉぉぉぉっ！えんですかい、こんなにお尻をだしちゃって。
私なんて何回も巻き戻して見てしまいますたよ。（爆）
それに、中尉もなんかエロくて私は、こちらもそそられました。
このお尻を見よ！(￣ρ￣)ハゥゥゥ
中尉もセクシー～♪
━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…
『GO! GO! L.A.』
タイトル： GO! GO! L.A. デラックス版
「GO! GO! L.A.」では、デッドマンのポスターで登場。
それでもってそのポスターの中でジョニーが動くんですよ。
(〃∇〃) きゃっ♪欲しい欲しいそんなポスター。
それからくたびれた船員役とジョニー自身でも出ます。
こちらもかなりおいしいカメオです。
このポスターがほしい！！
━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…━━━…
『ザ・カンヌ・プレイヤー』
タイトル： ザ・カンヌ・プレイヤー
★ザ・カンヌ・プレイヤーTrailer
「ザ・カンヌ・プレイヤー」ではジョニー自身で出演していますが
かなり悪ふざけしている楽しいジョニーが見られます。
それより何より最後に出てくるジョニーに(*´ｪ`*)ﾎﾟｯです。
もう、カッチョええ～。
お茶目なジョニーです。
(￣ρ￣)ハゥゥゥもうトレンチジョニー、期待大ですよ～。
４月２日公開ですので、みなさん映画館へレッツラＧＯ！
びっくり (ノ゜⊿゜)ノびっくり！！
今日、うちのお店に山口さん（グッさん）が来たんですよ～。
それもＣＭ撮りで。。
いやぁ～、私の出勤時間が遅かったため遭遇することが出来なかったのですがＴＶで見るよりスマートだったとか。。
なんだぁ、それなら早く行って一緒に映してもらいたかったな。
でも、みんなもそれを期待したらしいけどちゃんとエキストラも用意されうちのお店からは、誰も映ることなく終わってしまった模様（爆）
コレ５月に放映されるそうです、ちなみにキリンのビールのＣＭですって。
それもＣＭ撮りで。。
いやぁ～、私の出勤時間が遅かったため遭遇することが出来なかったのですがＴＶで見るよりスマートだったとか。。
なんだぁ、それなら早く行って一緒に映してもらいたかったな。
でも、みんなもそれを期待したらしいけどちゃんとエキストラも用意されうちのお店からは、誰も映ることなく終わってしまった模様（爆）
コレ５月に放映されるそうです、ちなみにキリンのビールのＣＭですって。
「シャンハイ・ナイト」
タイトル： シャンハイ・ナイト コレクターズ・エディション
久々に見ました、ジャッキーチェンの映画。
昔は、よく見たものでしたがいやぁ～相変わらず頑張っているんだと
思うとほんとに感心そのもの。
カンフー映画と言えば、ブルースリーかジャッキーかで育ってきた世代なので
（うわぁ～歳バレバレ）今でもこうして体張った演技しているのを見るとほんと私も頑張らねばと勇気をもらえますね。(^▽^;)
映画のお話しは、代々伝わる秘宝を盗まれたのでそれを取り戻すというこれまたお約束的な展開。
そうそうこうでなくちゃね。
舞台は、１９世紀のイギリス。
切り裂きジャックの話題が出たときは、思わず「フロム・ヘル」を思い出し
ここにジョニーのアバーライン警部が出るんじゃないかと期待しちゃいました（爆）
でも、実際出て来たのは、人の良い警部。
のちに大作家となるお方だったんですね～。これもなんかおもしろい展開。
ジャッキーのカンフーは、ほんとにすごい！と思わずにいられないいろいろなアイデアで見せてくれます。
今回、傘のシーンは、思わずお正月のかくし芸大会のマチャアキがしてもおかしくないかも～と思って笑ってしまいました。
それにしてもＮＧシーン見ているとほんとに怪我しないのが不思議なくらい痛そうです。
ジャッキーも今年で５０歳というからほんとに体に気をつけて１本でも多く映画を撮ってね。と応援したくなります。
多分、ジャッキーの後継者は出てこないでしょうからね。。
冬ソナツァー行って来ました。（Part2）
さて、二日目。
朝、7時から市内のレストランでアワビのお粥の朝食を食べ
冬ソナのロケ地（春川）めぐり。
遊覧船で南怡島へ。
★ユジンとチュンサン（ヨン様）がデートした「メタセコイアの並木道」を散策。
例の雪だるまが置いてあり、写真撮影の行列が。。
どこに行ってもカメラの順番待ちがあるのです。(^▽^;)
ここに来ると誰もがユジンになり代わっていますね。
みんな恋する乙女で微笑ましいわ～。
★カフェ「恋歌」で自由行動
ここのお店には、ヨン様グッズのレアものがあるのでかなりの混雑ぶり。
私は、ソン・スンホンの写真を見つけ(〃∇〃) きゃっ♪
★チュンサンの自宅（入場料５００ウォン）
以外や以外ここも狭いお宅。
こんなところで撮影されていたのかと、改めて撮影技術の素晴らしさを実感。
いろいろセットのこだわりがあるのですね～。
★二人で飛び越えた学校の塀
学校は、違うところで撮影しているのにわざわざ飛び越えるためだけに
ここで撮影されただけの塀。
どこでも同じと思うのだか、やはりこだわりがあるのよね。
それにしてもこんなところまで、観光スポットになっているところが笑えるのです。今は、三脚が置いてありそこに上って塀の上で写真を撮るのが定番。
★お昼
春川名物「鶏カルビとチャーハン」
甘辛い味噌で鶏と野菜とトッポギを炒め食べます。
鶏は、サンチュで巻いて食べます。
残った具で、ご飯を混ぜチャーハンにしてくれました。
私は、鶏が苦手なのでほとんど食べられず野菜とチャーハンでお腹を満たしました。でも、辛くもなくおいしい味付けでした。
★明洞通り
二人が大晦日に会う約束した場所。
賑やかな商店街に待ち合わせの場所のツリーがあります。
ここも冬ソナ仕様になっており、商店街には冬ソナのモニュメントみたいなものが
あちこち立っています。
その他、春川駅（キャンプに行く待ち合わせの場所）
孔之川（ユジンとチュンサンが降りたバス停）
ユジンが寝坊してあわてて飛び出した道。等々ほんとドラマで撮ったすべての場所へ案内してもらいました。
★夜は、骨付きカルビの夕食。
例の鋏でチョキチョキ切るあの肉ですよ～。(〃∇〃) きゃっ♪
ここでビックリしたのは、焼肉はタレで食べるのではなくやはり味噌を付けサンチュに巻いて食べるということ。
どうも焼肉＝タレと思っていたので、なんか物足りない感じ。
安いツァーだったから、そうだったのかなぁ。
高級なところだったら違うのかしら？
お肉は、甘くておいしかったけどやっぱり食べなれた習慣でタレに付けたかったなぁ(^▽^;)
いやはや、冬ソナツァーは、ほんとにドラマの世界をまるごと再現してくれる夢の企画ですね。ヨン様ファンにはたまらないと思いました。
それにしてもすごい人、人。
どこに行っても日本人で溢れ写真は、順番待ち。
それに、ツァーには必ずお店に寄るコースが組まれあれこれ買うハメに（笑）
ほんとおばさま方は、お金持ちなのでなんでも買ってます。
いいファンを持ってヨン様も幸せだろうなぁ～。
韓国では、なるべく日本人に来てもらうためにいろんなドラマのセットは壊さずにそのまま保存して観光スポットとして売り出しているそうです。
日本語を喋れるガイドさんも１５０人いるそうで、それでも足りないと言ってました。
このヨン様ブームいつまで続くんでしょうかね。
でも、この冬ソナに限らず韓国は、とても楽しい国なので今度は、買い物メインで行きたいなぁと思いました。
何はともあれ、母と無事帰ることが出来それだけが一番C=(^◇^ ; ﾎｯ!とした私です。これでも神経使っていたのか帰ったらドッと疲れが。。（ΦωΦ） ブブッ
ちょっとは、親孝行の真似ごとが出来たかな。。。
朝、7時から市内のレストランでアワビのお粥の朝食を食べ
冬ソナのロケ地（春川）めぐり。
遊覧船で南怡島へ。
★ユジンとチュンサン（ヨン様）がデートした「メタセコイアの並木道」を散策。
例の雪だるまが置いてあり、写真撮影の行列が。。
どこに行ってもカメラの順番待ちがあるのです。(^▽^;)
ここに来ると誰もがユジンになり代わっていますね。
みんな恋する乙女で微笑ましいわ～。
★カフェ「恋歌」で自由行動
ここのお店には、ヨン様グッズのレアものがあるのでかなりの混雑ぶり。
私は、ソン・スンホンの写真を見つけ(〃∇〃) きゃっ♪
★チュンサンの自宅（入場料５００ウォン）
以外や以外ここも狭いお宅。
こんなところで撮影されていたのかと、改めて撮影技術の素晴らしさを実感。
いろいろセットのこだわりがあるのですね～。
★二人で飛び越えた学校の塀
学校は、違うところで撮影しているのにわざわざ飛び越えるためだけに
ここで撮影されただけの塀。
どこでも同じと思うのだか、やはりこだわりがあるのよね。
それにしてもこんなところまで、観光スポットになっているところが笑えるのです。今は、三脚が置いてありそこに上って塀の上で写真を撮るのが定番。
★お昼
春川名物「鶏カルビとチャーハン」
甘辛い味噌で鶏と野菜とトッポギを炒め食べます。
鶏は、サンチュで巻いて食べます。
残った具で、ご飯を混ぜチャーハンにしてくれました。
私は、鶏が苦手なのでほとんど食べられず野菜とチャーハンでお腹を満たしました。でも、辛くもなくおいしい味付けでした。
★明洞通り
二人が大晦日に会う約束した場所。
賑やかな商店街に待ち合わせの場所のツリーがあります。
ここも冬ソナ仕様になっており、商店街には冬ソナのモニュメントみたいなものが
あちこち立っています。
その他、春川駅（キャンプに行く待ち合わせの場所）
孔之川（ユジンとチュンサンが降りたバス停）
ユジンが寝坊してあわてて飛び出した道。等々ほんとドラマで撮ったすべての場所へ案内してもらいました。
★夜は、骨付きカルビの夕食。
例の鋏でチョキチョキ切るあの肉ですよ～。(〃∇〃) きゃっ♪
ここでビックリしたのは、焼肉はタレで食べるのではなくやはり味噌を付けサンチュに巻いて食べるということ。
どうも焼肉＝タレと思っていたので、なんか物足りない感じ。
安いツァーだったから、そうだったのかなぁ。
高級なところだったら違うのかしら？
お肉は、甘くておいしかったけどやっぱり食べなれた習慣でタレに付けたかったなぁ(^▽^;)
いやはや、冬ソナツァーは、ほんとにドラマの世界をまるごと再現してくれる夢の企画ですね。ヨン様ファンにはたまらないと思いました。
それにしてもすごい人、人。
どこに行っても日本人で溢れ写真は、順番待ち。
それに、ツァーには必ずお店に寄るコースが組まれあれこれ買うハメに（笑）
ほんとおばさま方は、お金持ちなのでなんでも買ってます。
いいファンを持ってヨン様も幸せだろうなぁ～。
韓国では、なるべく日本人に来てもらうためにいろんなドラマのセットは壊さずにそのまま保存して観光スポットとして売り出しているそうです。
日本語を喋れるガイドさんも１５０人いるそうで、それでも足りないと言ってました。
このヨン様ブームいつまで続くんでしょうかね。
でも、この冬ソナに限らず韓国は、とても楽しい国なので今度は、買い物メインで行きたいなぁと思いました。
何はともあれ、母と無事帰ることが出来それだけが一番C=(^◇^ ; ﾎｯ!とした私です。これでも神経使っていたのか帰ったらドッと疲れが。。（ΦωΦ） ブブッ
ちょっとは、親孝行の真似ごとが出来たかな。。。
冬ソナツァー行ってきました。（Part1）
アンニョンハセヨ～！
すっかり韓国かぶれしたアクセルです（笑）
行って来ました、韓国へ。
海外は、新婚旅行以来、○十年振り。（;´▽｀A``
ちょっと出国手続きも、他のツァー客がいなかったため私と母だけ。
なんとも心細いったらありゃしない。
しかし、周りはほとんど日本人なので韓国へ行くというより
国内の旅行気分でした。
それにしても、ヨン様効果は、恐るべし。。
ほとんどが、おばさま族でして私なんてまだ若い方かも。
行くとこ、行くとこすごい人で平日なのにこの賑わいは、なんなんでしょう。
それにほとんどの観光場所は、日本語の解説があり至れり尽くせり。
このブームを地元では、冷ややかに見ている反面、商魂たくましい韓国
の一面も垣間見た思いです。
それに、何処に行ってもヨン様グッズの露天が出ており、行く度にみんな
の足がそこに止まります（笑）
ヨン様好きな日本人の心理を巧みについていますよ～。
私は、母の付き添いなので見るだけで買いは、しなかったけれど
ほとんどの人が、なにがしらヨン様グッズを購入していましたね。
さて、私の旅行の日程です。
成田10：20発ＪＬ951便→ソウル13：00（実際は早く着きました）
こんなに近いのに機内食が出ました。食べてちょっとしたらもう到着です。
字がハングル語だということを除けば、ほとんど日本と変わらないフインキかな。
向かいに来てくれた現地のガイドさんと一緒にワゴン車で出発！
メチャ日本語がうまい人でした。
★マルシアのオフィス見学
ヨン様の会社として使われたところです。
★ドラマ上の母校「ソウル中央高等学校」見学
4時半になれば、学校を開放してくれ中が見学出来ます。
日本では、有り得ない待遇じゃないですかね。
学校内に入りヨン様が弾いたピアノの講堂など見ました。
放送室は、残念ながら開いてなくて見られませんでした。
（部活があれば見られるらしい）
★ユジンの家見学（入場料300ウォン、お茶付き500ウォン）
実際は門だけを撮影で使用していただけですが、中も開放していました。
ドラマでは、中は別撮りしています。
ちょっと狭い家でしたが、中にはヨン様グッズがいっぱい。
★ロッテ免税店
|)ﾟ0ﾟ(| ﾎｪｰ!!日本人がいっぱいデパートのような賑わいです。
ここでヨン様写真ハガキ2枚セットを貰います。
ヨン様は、ここのイメージキャラクターなので至るところにポスターや
写真がありみんなそこで一緒にパチリと撮ってました。
★新羅免税店
日本人は、ブランド好きとわかっているのかこれでもか～という
感じで免税店に連れていかれます。
置いてあるものはたいして変わりないのでちょっともう勘弁して
ほしかったなぁ。
★ソウル市内にて夕食
海鮮鍋を食べました。海の幸いっぱいの鍋。
日本で言うと寄せ鍋ですかね。味も塩味なので違和感ありません。
うどんも入り、ご飯も付いてます。
テーブルには、キムチ2種類、もやしのナルム、クキワカメが置いてあり
これは、お代わり自由です。これは、どこの店に行っても置いてあります。
追加注文でチジミを食べました。
お腹イッパイで死にそうでしたよ～。ハァ～おいしかった！
それから、ホテルに行き一日目終了。
テレビでは、日本のＢＳ放送が入っておりやっぱり日本にいるのと
変わりないかな。(^▽^;)それにホテルの中も日本人しかいない模様。
当然、ホテルの人も日本語喋ってくれるので何も困りません。
朝早く起きて行動していたせいか、一日がとても長く感じました。
結構歩いたし、明日はいよいよメインの見学です。
★続く★
すっかり韓国かぶれしたアクセルです（笑）
行って来ました、韓国へ。
海外は、新婚旅行以来、○十年振り。（;´▽｀A``
ちょっと出国手続きも、他のツァー客がいなかったため私と母だけ。
なんとも心細いったらありゃしない。
しかし、周りはほとんど日本人なので韓国へ行くというより
国内の旅行気分でした。
それにしても、ヨン様効果は、恐るべし。。
ほとんどが、おばさま族でして私なんてまだ若い方かも。
行くとこ、行くとこすごい人で平日なのにこの賑わいは、なんなんでしょう。
それにほとんどの観光場所は、日本語の解説があり至れり尽くせり。
このブームを地元では、冷ややかに見ている反面、商魂たくましい韓国
の一面も垣間見た思いです。
それに、何処に行ってもヨン様グッズの露天が出ており、行く度にみんな
の足がそこに止まります（笑）
ヨン様好きな日本人の心理を巧みについていますよ～。
私は、母の付き添いなので見るだけで買いは、しなかったけれど
ほとんどの人が、なにがしらヨン様グッズを購入していましたね。
さて、私の旅行の日程です。
成田10：20発ＪＬ951便→ソウル13：00（実際は早く着きました）
こんなに近いのに機内食が出ました。食べてちょっとしたらもう到着です。
字がハングル語だということを除けば、ほとんど日本と変わらないフインキかな。
向かいに来てくれた現地のガイドさんと一緒にワゴン車で出発！
メチャ日本語がうまい人でした。
★マルシアのオフィス見学
ヨン様の会社として使われたところです。
★ドラマ上の母校「ソウル中央高等学校」見学
4時半になれば、学校を開放してくれ中が見学出来ます。
日本では、有り得ない待遇じゃないですかね。
学校内に入りヨン様が弾いたピアノの講堂など見ました。
放送室は、残念ながら開いてなくて見られませんでした。
（部活があれば見られるらしい）
★ユジンの家見学（入場料300ウォン、お茶付き500ウォン）
実際は門だけを撮影で使用していただけですが、中も開放していました。
ドラマでは、中は別撮りしています。
ちょっと狭い家でしたが、中にはヨン様グッズがいっぱい。
★ロッテ免税店
|)ﾟ0ﾟ(| ﾎｪｰ!!日本人がいっぱいデパートのような賑わいです。
ここでヨン様写真ハガキ2枚セットを貰います。
ヨン様は、ここのイメージキャラクターなので至るところにポスターや
写真がありみんなそこで一緒にパチリと撮ってました。
★新羅免税店
日本人は、ブランド好きとわかっているのかこれでもか～という
感じで免税店に連れていかれます。
置いてあるものはたいして変わりないのでちょっともう勘弁して
ほしかったなぁ。
★ソウル市内にて夕食
海鮮鍋を食べました。海の幸いっぱいの鍋。
日本で言うと寄せ鍋ですかね。味も塩味なので違和感ありません。
うどんも入り、ご飯も付いてます。
テーブルには、キムチ2種類、もやしのナルム、クキワカメが置いてあり
これは、お代わり自由です。これは、どこの店に行っても置いてあります。
追加注文でチジミを食べました。
お腹イッパイで死にそうでしたよ～。ハァ～おいしかった！
それから、ホテルに行き一日目終了。
テレビでは、日本のＢＳ放送が入っておりやっぱり日本にいるのと
変わりないかな。(^▽^;)それにホテルの中も日本人しかいない模様。
当然、ホテルの人も日本語喋ってくれるので何も困りません。
朝早く起きて行動していたせいか、一日がとても長く感じました。
結構歩いたし、明日はいよいよメインの見学です。
★続く★
冬ソナツァー行ってきま～す。
14日から2泊3日で韓国へ行って来ます。
母の（71歳）韓流ブームには、私にも恐れ入るものがあり
こんなにも夢中にさせてしまうヨン様にもすごいものがあると
改めて思う次第で。。
なにせミーハーな私の母なものだから、当然ヨン様だけでなく
シウォン君、ビョンホン、パクちゃんと好きな人はたくさんいるわけで
さすが～と思わせるのですよヾ(☆▽☆) アハアハ
母曰く、冬ソナの世界が好きなのだと。。
きっとみんなそうなんだろうな。
そんなんで、しっかと冬ソナ＆韓国を満喫してきます。
母の（71歳）韓流ブームには、私にも恐れ入るものがあり
こんなにも夢中にさせてしまうヨン様にもすごいものがあると
改めて思う次第で。。
なにせミーハーな私の母なものだから、当然ヨン様だけでなく
シウォン君、ビョンホン、パクちゃんと好きな人はたくさんいるわけで
さすが～と思わせるのですよヾ(☆▽☆) アハアハ
母曰く、冬ソナの世界が好きなのだと。。
きっとみんなそうなんだろうな。
そんなんで、しっかと冬ソナ＆韓国を満喫してきます。
「オペラ座の怪人」サントラ
アーティスト： 劇団四季ロングラン・キャスト, 劇団四季ミュージカル・オーケストラ, 上垣聡, 山口祐一郎, 鈴木京子, 石丸幹ニ
タイトル： オペラ座の怪人 ロングランキャスト
レンタル屋さんで借りて来ました。四季バーションの山口さんのを。
(σ。σ)♪うふ
私は、映画バージョンを買ったので聞き比べて見たかったし、この前見た舞台のとも比較してみたかったのです。
で、こちらはセリフ入りなのでほんとに舞台そのものが目に浮かぶようです。
山口ファントムは、声が若いかしら、伸びがあり迫力満点。
そして、ファントムの怪しさセクシーさを感じます。
あぁ～リアルタイムで見てみたかったな。。
山口ファントムは、きっとかっこよかっただろうな。
このアルバムの聞き所は、一枚目の最後で唄うオペラ座の屋上のファントムの唄。
山口さんの声量のすごさを実感できます。♪⌒ヽ(*ﾟOﾟ)ﾉ ｽｺﾞｲｯ!!!
やっぱ、こんな曲を聴けば舞台を思い出す～。
もう、私の中の行きたい病の虫がうずいてとうとう四季の「オペラ座の怪人」のチケット申し込みしてしまいました。ﾆｬﾊﾊ(*^▽^*)
今度は、友達を誘っての7月の舞台。
かなり先だけどまぁしょうがないか。。
楽しみが出来ました。
そそ、私が買った映画の「オペラ座の怪人」サントラはコレ↓
アーティスト： サントラ, エミー・ロッサム, パトリック・ウィルソン, ジェラルド・バトラー
タイトル： 「オペラ座の怪人」 オリジナル･サウンドトラック