シネマでお邪魔~♪(Johnny館) -161ページ目

「冬のソナタ」16話~最終話




タイトル: 冬のソナタ DVD-BOX vol.2

やっと全部見終わりました。
最後の最後まで、話しの展開がハラハラしどおしで見ていても
なんでそ~なるのと突っ込み入れたくなるけれど、それでも
なんか納得の筋書きで、やっぱり涙ボロボロこぼしている私がいました。

さすが恐るべしヨン様。私もこの役のヨン様に恋してしまいました。
パクちゃんは、ちょっとしつこい役だったけど、最後はちゃんといい人に
なっているもんね。

ユン・ソクホ監督の作品は、悪い人もそれなりに憎めないようになって
いるので見ても後味悪くなくてとても好きです。

今日は、Ryuの唄にもやられてどっぷり冬ソナに浸れました。
これで、冬ソナツァーは、ばっちり楽しめそうです。



「冬のソナタ」10話~15話





タイトル: 冬のソナタ DVD-BOX vol.2







昨日に引き続きの鑑賞。

もう、すっかり冬ソナの世界に嵌ってます。

初恋の人がヨン様本人だとわかり、これで幸せになれるのかな

と思いきやまたまた障害が発生。。

( iдi ) ハウーいいところで、主人にテレビを奪われムカツキました。

実は、主人は私の「初恋の人」に似ているんです。(〃∇〃) きゃっ♪

それなのに、なんだろう。。この現実は~~。

ドラマとはえらい違いじゃぁないですか。。。

昔は、ときめきもあっただろうに今じゃ、空気と化した存在。

それに、外見もかなりの変化。これって絶対詐欺だわ。むかっ(`-´メ)

私のヨン様は、何処へ。。。うちには絶対おらへんわ。

「冬のソナタ」1話~9話




タイトル: 冬のソナタ DVD-BOX vol.1







今頃になって見始めました。
なぜか韓ドラが好きな私でも、コレだけは見ないでいました。
だって、あれだけおばさまたちのブームになったでしょ。
なんか自分もその仲間になりそうで怖かった(笑)
で、今日見始めたら。。。あらら。。やっぱ見事嵌ってますよ(*≧m≦)プーッ

しっかりお仲間になりましたね、私(爆)
ちょっとヨン様を観察気分で見ていたんだけれど、もうすぐドラマの世界
へ入ってしまいました。

このドラマのチェ・ジウは可愛くていいな。
ヨン様も登場シーンは、めちゃぶっきらぼうで(・.・;)メガテン
ドラマでも笑顔ばかりなのかと思っていたからね~(笑)

これは、「初恋」がベースになっているドラマです。
なんとなくわかるなぁ。。初恋の人って忘れられないですよね。
やっぱ自分に置き換えて見てしまうんだろうな。

それだから、涙がボロボロこぼれてきます。
やっぱ韓ドラってすごいわ!

もう、ストーリーは有名なので省略しますが、今はヨン様とパクちゃんの間でチェ・ジウが揺れているところ。
この先の展開がとても楽しみです。

このユン・ソクホ監督の作品は映像もシナリオも音楽も
どれもすてきなので大好きです。

私は、「夏の香り」から入ったのでどうしてもヨン様よりソン・スンホンのが好みです。兵役問題でゴタゴタしましたが、この前一週間の休暇で出て来たときは、一回り男らしくなった感じでした。

そそ、なぜ私が冬ソナを見たかというと実は、母に頼まれて
「冬ソナツァー」に行くことになったからです。
いわば、付添い人、添乗員みたいなものです。

ですから、ちゃんと内容把握しなくてはいけないので見たというわけ。

でも、期待を裏切らないいいドラマでした。
後半は、明日見ます。久々に何時間もテレビに釘付け状態で疲れました(^▽^;)



やっと買えた。。

やっと「SCREEN」4月号を買いました。
ジョニーファンの私としては、ジョニー記事が載っている本を
片っ端から買いたいのは、山々ですがなにせお金が無い!
それと、置く場所にも困っています。(^▽^;)

ですので、ジョニーの記事の扱い度、写真のきれい度、おまけ本がある
で判断して買ってます。

で、今月の「SCREEN」にはジョニーのおまけ本が(〃∇〃) きゃっ♪
ジョニーの歩みがこの一冊でわかるというもの。
確かに、デビューからベネチア映画祭までの写真があります。

あと、応募全員にジョニーの生写真プレゼントっていうのが
そそる~~。
こりゃ、すぐに応募しなくちゃね。


「トロイ」




タイトル: トロイ 特別版 〈2枚組〉

劇場で見たけど、またこうして見るとブラピはやっぱカッコイイ!
あの鍛えられた体は、やはり( iдi ) ハウーでしょ。
それに戦闘シーンも軽やかに舞って見えるし、きれいでした。

今回は、やけにヘタレなオーランドが、目に付いておかしかったです。
その割には、最後においしいとこ持って行っちゃってオイオイという感じ。

やはり2度見てもいいなぁ~と思うのは、エリック・バナのヘクトル。
とても優しい情愛で家族を守っている姿には、涙が出てしまいます。
ブラピとの戦いのシーンは、とても迫力がありヘクトルに思いっきり
応援してましたよ~。

その、ヘクトルを連れて帰るブラピのふてぶてしさ。。
自分の名声のために戦って見えるその姿にも、やがて守る人のために
戦うことに気づいたあたりから、人間らしいアキレスが見えて
私は、ちょっとブラピに感情移入しましたが時すでに遅し。。

ありゃりゃ~、最後はこんな感じですか?
で終わってしまいました(笑)

トロイの木馬とアキレス腱の意味を知ったのと、ブラピのナイス
バディを堪能できたとてもよい映画でした。


「サハラに舞う羽根」




タイトル: サハラに舞う羽根

昨日WOWOWでやっていたんですが、これ男の友情と愛の話しらしいです。
この主人公さん、エリート士官でありながら婚約したとたん戦地に赴くことになり急に戦争に対する疑問や怖さ、恋人と離れることもいやだったのでしょう。除隊の道を選んでしまうんです。

それを知った今までの仲間が“臆病者”の意味をする白い羽を送り付けて来ました。そして恋人も同じように羽を渡してしまうのですが。。

やがて戦地で友達が窮地に追い込まれていると知ると助けに行くという展開。
それも、かなり無謀だし(笑)

う~~ん、これって戦争はいやといいながら友達のためなら戦えるということですよね。
イマイチ、最初の戦争がいやだという心の葛藤がアッサリしすぎて主人公の心が見えてこないんですよね。

それに、今度はその羽を持って友達を助けたらその羽を返すという行動。
その勇気をもらえたのは、その羽のお陰だけど返したら見返す行為?になってしまうんじゃないのかな。。

ちょっと、私っていじわるな見方してますね。
でも、なんか腑に落ちない主人公です。

感想も難しいです。結局砂漠で知り合う黒人の人に助けられ
羽を全部返すことに成功して、汚名返上ということでしょうか。

昔の友達の友情よりこの黒人の人の友情の方が、はるかにすごい
ものがあるような気がしましたが。。

結局、この映画ってハッピーエンドなんでしょうかね?
私は、最後の展開が、とても??で終わってしまいました。

文句ばかり書いてしまいましたが、この砂漠の戦闘シーンは、かなり
壮大ですごいです。
それに主人公が、だんだんワイルドに変身して行くところがかなり
ミーハー心くすぐられます。やん♪(/.\*)

でも、一番好きなキャラは、やっぱ黒人のカレでしょう。
泣かせてもらいましたよ~。

あと、邦題がきれいでいいですね。





ジョニーのDVD情報

今は、DVDもだいぶ安く買えるキャンペーンをやっているんですね。

ジョニーに関しては、今月はかなりお買い得なので紹介しま~す。

★シザーハンズ <特別編> 20世紀FOX作品

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
シザーハンズ〈特別編〉
3月16日発売 価格¥951(税込¥999)
特典
●音声解説(監督ティム・バートン)
●音声解説(音楽ダニー・エルフマン)
●オリジナル予告編(2種)
●テレビCM(3種)
●コンセプト画集
●メイキング映像
●インタビュー集(8種/ジョニー・デップ、ウィノナ・ライダー他)

●製作10周年記念の<特別編>。新特典を収録している他、スクイーズ収録の高画質映像が堪能できる。


w(゚o゚)w オオー!これは、かなり安いです。
私は、もっと高いときに買ってしまったのでショック!
これは、ジョニーの代表作とも言える作品です。
メチャ、メチャ泣けるティム・バートンのファンタジーな世界。
この機会にゲットしましょう。


★フロム・ヘル 20世紀FOX作品
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
フロム・ヘル

3月16日発売 価格¥951(税込¥999)
特典
●音声解説(監督/脚本/撮影/ロビー・コルトレーン)
●もうひとつのエンディング(監督によるシーン解説付)
●未公開シーン集(監督によるシーン解説付)
※もうひとつのエンディングと未公開シーン集において、本編に含まれるシーンはモノクロで収録されています。


|)゚0゚(| ホェー!!
これは、一番セクシーなジョニーです。
もう、私なんてアバーライン警部にメロメロです。
なんかため息出ちゃうくらいジョニーがきれいですよ。
ちょっとグロイシーンもあるんですが、ホラー苦手な
私も大丈夫でした。

★その他の¥999作品リストはこちら

★パイレーツ・オブ・カリビアン
ブエナ・ビスタ

3月18日発売~5月20日まで
1枚買うと1枚もらえるキャンペーン価格2,500円(税込み2,625円)


特典
●メイキング・オブ『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』
●撮影の舞台裏
●ダイアリー
●NGシーン集
●未公開シーン
●“呪われた海賊たち”映画完成までのプロセス
●ギャラリー

(゜ロ゜) ヒョオォォ!
これ、2枚組みで特典映像バリバリ入ってますよ。
もう、見ごたえタップリ、パイレーツの世界へドップリ浸れます。
私がこれを見てジョニーラブになった作品です。
これは、誰が見ても楽しめる作品なのでチョーオススメします。
それにしても安すぎないかい?

★エド・ウッド ブエナ・ビスタ
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
エド・ウッド

3月18日発売~5月20日まで
1枚買うと1枚もらえるキャンペーン価格2,500円(税込み2,625円)


特典なし

これは、ジョニーのキワモノ演技が見ものな作品です。
モノクロ映画ですが、とても最初は取っ付きにくい感じなんですが
見ていくうちに、あれれ。。バートンマジックに見事嵌り
最後は、ホロリとなる感じ。私は、結構好きです。
それに、ジョニーの女装も見られるしね(結構イカツイけどね(爆))

これは、1枚買うと1枚もらえるキャンペーンなので
パイレーツとエド・ウッドの組み合わせでどーぞ!

★その他の作品リストはこちら

それにしても、もうちょっと待てばこんなに安く買えたのね。(T△T) アウアウ~

今回のアカデミー賞を見て。。。

昨日は、仕事だったのでライブでは、見られずとてもイライラの
一日でした。

夜に字幕で見ることが出来ましたが、ちょっと今年は、去年に
比べるとアッサリでしたかね?

クリス・ロックの毒舌がどうもイマイチわからん状態(^▽^;)
それに、ショーン・ペーンがJ・ロウのことを散々いじめて?
いたからチクリと釘を刺したあたりちょっと小気味良かったです。

で、昨日見て一番興奮したのは、バンちゃんが唄ったこと(#^.^#)ぽっ
歌曲賞で「モーターサイクル・ダイアリーズ」のAl Otro Lado Del Rioを
唄いました。それもスペイン語で~~。巻き舌すご~い。
バンちゃん、唄がうまいんだぁ。オペラ座の怪人でもファントム役
候補に上がっていたというから、まんざらバンちゃんファントムでも
いいかも~なんて思って見ていたけれど、やっぱりラテン色濃いです(笑)

でも、昨日のいで立ち見ていたらあ~マリアッチでしたね。
あれで、ギター持たせたら危ないです(爆)
でも、でも、バンちゃんも相変わらずセクシーでかっこよかったなぁ。。

そうそう、メインのセクシーな男ジョニーはと言うと。。。
始まる前のインタビューシーンも無く、なんとも淋しい扱いです。
来るのかどうかもわからないジョニーですので、姿を見るまで
ハラハラです。
ようやっと画面に映し出されたジョニーは。。

(〃∇〃) きゃっ♪
顔が、パイレーツ仕様になっていました。
もう、歯にも金歯が装着。あれでかつらを被ればいつでもジャック・スパロウですね。撮影が始まっているんでしょうね。

去年は、小奇麗なジョニーに目がハートになりましたが、今年も
ジョニー流のおしゃれをしているなということで( iдi ) ハウー
でした。そういえば、ジョニーのファッションをクルーザーのウェイターみたいだ、なんて書いてありました。
ちょっと~、それはひどいんじゃないの?けど、なぜか笑えるコメント。

「ネバーランド」は、作曲賞の受賞でした。
一番欲しいなぁと思っていた賞なので、うれしかったです。
ほんとに優しい曲なので、サントラをオススメします。
私も、モチ買いました!

そそ、ジョニーのインタビューがなくて欲求不満でしたが
こちら で、動画ジョニーを見ればちょっと気が静まりました。(笑)





アーティスト: サントラ
タイトル: 映画「ネバーランド」オリジナル・サウンドトラック

「アカデミー賞受賞結果」

(〃∇〃) きゃっ♪
6部門のうち5部門ビンゴ~~。
まぐれとは言え我ながらするどいカンでござりまする。

★作品賞 「ミリオンダラー・ベイビー」
★監督賞 「クリント・イーストウッド」
★主演男優賞「ジェイミー・フォックス」
★主演女優賞「ヒラリー・スワンク」
★助演男優賞「モーガン・フリーマン」
★助演女優賞「ケイト・ブランシェット」

今日は、夜のWOWOWでジョニーを堪能。
ハァ~、今年もステキです。

よくよく見たら歯に金歯が。。。
しっかりパイレーツモードになっているんですね。

今からパイレーツが楽しみです。

それにしても、今日の仕事疲れました。
アカデミー賞の感想は、また明日。。

第77回アカデミー賞を占う?

いよいよ明日が、第77回アカデミー賞の発表です。
昨年に引き続きジョニーがノミネートされたのはうれしい限り。
でも、ライバルが強力でどんなものでしょう。

さて、大胆にも占うなんていいながら、まだ映画を見てまもない
私なのでほんと恥ずかしい話し、知らない俳優さん女優さんばかり
なのです(^▽^;)

ですので、もうほんと独断と偏見の何者でもない私の予想で~す。

まず、作品賞はというと私は「ネバーランド」と「レイ」しか
見ておらず、下馬評の高い「アビエイター」「ミリオンダラー・ベイビー」
「サイドウェイ」は、予告編のみの鑑賞?
で心のときめき度で判断いたします(笑)

「アビエイター」・・・富豪ハワード・ヒューズの半生を描く伝記映画。
           スケールがでかいし、ハワードの人生がどんなもんか
           いな。

「ミリオンダラー・ベイビー」・・ボクサーを目指す女性と彼女のコーチとな
               る男性との心の交流を描くスポーツドラマ。
               スポ根映画好きだし、人間臭ささがいいかも。

「サイドウェイ」・・人生と恋とワインをめぐるロード・ムービー。
           男負け犬組み二人がほのぼのとしていい感じ。

「レイ」・・・・・・・・・昨年亡くなったレイ・チャールズの伝記映画。
             ジェイミー無しでは成り立たない映画。

「ネバーランド」・・ピーターパンの作者バリのピータパンが出来るまでの
           お話し。だけどそのファンタジーな世界には、
           いろんなメッセージがあり心打たれる。

もう、私の心の中では、「ネバーランド」一押しなんだけど、やっぱり
アカデミー賞になると小品と言われてしまうみたいです。
なんでや~こんなに泣けるいい映画なのに(T△T) アウアウ~

ですので、あえてここは
泣きたい心で、私は「ミリオンダラー・ベイビー」にします。
今回は、“そっくりさん大会”なのでそうじゃない作品ということと、
私がスポ根好きという単純な理由です(^▽^;)



じゃじゃ~ん、次は主演男優賞で~す。

「ドン・チードル」申し訳ないです。この方知らないです(涙)
これから、覚えるようにしますね。

「レオナルド・ディカプリオ」いわゆるレオさまです。
日本では、下馬評高いですよね。
「タイタニック」「ギャング・オブ・ニューヨーク」ではコケにされ
なかなかアイドルには、手厳しいアカデミー会員。

だから、今回のノミネートでそろそろいいんじゃない~なんて
言うコメントもありました。そんな昔のしがらみで可哀想だから
上げるなんて言うなら、オスカーの真意が問われるような気がしますがね。

私も若い頃のレオさまには、ミーハーしていたし嫌いじゃないけれど
あの「ギルバートグレイプ」を越える演技を、しているなら喜んで
レオさまに譲りましょう。心情的にはアーニーの時に上げたかったよぉ。

「クリント・イーストウッド」は渋いおっちゃんになりましたね。
好きですわ~。監督ではオスカーを取っているのに、主演男優では
一度も無いというのが不思議です。
それだけ、オスカー受賞というのが大変ということなんでしょうね。

「ジェイミー・フォックス」はレイそのものでした。ほんとに怖いくらい。。
この映画見たら、ちょっとそっくりさんなんてレベルじゃないと思いましたね。
ちゃんと魂を感じましたもの。

「ジョニー・デップ」(〃∇〃) きゃっ♪昨年に引き続きノミネートされました。すごいです~。今までハリウッドの異端児で来たジョニーですが、若い俳優さんには、一番人気のあるカリスマ俳優ですからね。

しかし、当の本人はこういう場は、大の苦手のシャイな方。
オマケに、オスカーには興味ない発言までしちゃってちょっと反感もたれちゃっているし。。でも、それがジョニーらしいと言えばジョニーらしいかな。

昔から、賞には興味ないし、それを取るための映画を選んでこなかったし
自分の興味のある役、監督さんの作品だけを選んできた彼のポリシーが
私は、好きでジョニーファンになったわけで。。

ここでも、ジョニーに取ってもらいたいと思いますがこれでジョニーに
いろんなプレッシャーが付くといやだし、出来ればもうちょっとジョニー
らしい奇抜な役で取ってほしいという希望もあるので、今回は涙の見送りで。
ジョニーごめんよ~。(ノ_<。)うっうっうっ
でも、私の心の中では、いつでも主演男優賞さ。(〃∇〃) きゃっ♪

で~、私は、「ジェイミー・フォックス」にします。
確かに「レイ」の映画は、すごかった!あまりのそっくりに「そりゃないよ」
と文句言いたくなりましたもん(笑)

主演女優賞・・ケイト・ウィンスレット
       ネバーランドでジョニーと共演したから。大人の女性になりました。

助演男優賞・・モーガン・フリーマン
       渋い俳優さんだから(渋い人好き~)

助演女優賞・・ケイト・ブランシェット
       いろんな役を幅広く出来るから

監督賞・・・・クリント・イーストウッド
       スコセッシ監督は、G・G賞の時ジョニーが椅子をどかして
       あげたのに睨んでいたから上げたくない個人的な感情(爆)

昨年、アカデミー賞でジョニー見たさにWOWOWに加入してしまった私。
ハァ~、もう一年経つんですね。
今年も家でぬくぬく鑑賞できるものと思っていたら、ぬぁ~んと
明日は、会社の棚卸で朝から晩まで仕事と来たもんだぁ。
よりによって、こんな日に。。。会社を恨むべきかアカデミーの主催者を
恨むべきか。。

私の楽しみは、ジョニーがどんないでたちで来るかだけなんです。
(/□≦、)エーン!!ライブで見なきゃ意味ないじゃん。

そんなんで、賞よりもジョニーだけを見たい私なのですた。ヾ(☆▽☆) アハアハ




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